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ナノミックス

乾燥性敏感肌治療のために開発された新素材
  着用し、軽く運動するだけで燃焼効果が期待できる新素材「ナノミックス」は、乾燥性敏感肌の改善を目的に開発されました。大阪の繊維・服地メーカー、ワンポイントの竹村嘉元社長が「アトピー治療に苦しむわが子を救いたい」という思いを抱いたことが開発のきっかけ。免疫学の権威、渡邊隆司教授(元四天王寺大・医学博士)を中心に日本アトピー協会や理解のある医師の協力を得て乾燥性敏感肌のためのメディカルウェアとして製品化されました。
  ナノミックスは、体内の酸化を抑制する「トルマリン鉱石」と、遠赤外線効果のある「紀州備長炭」を超微粒(ナノ)化して合わせた特許素材で、マウス実験では皮膚再生効果が認められました。その実力は衣類ではなかなか取得できない「第三種医療機器」の許可を取得したほど。 薬局、薬店等で治療のために販売されています。ナノミックスはポリエステルでありながら細く均等でシルクのような糸を採用。 一般的に化学繊維はチクチクするものが多く、乾燥性敏感肌など皮膚の敏感な人には拒絶反応を起こす場合もありますが、ナノミックスはかゆみを感じにくい素材技術です。
世界初、7つの効用を備えた特許取得繊維ナノミックス
  ナノミックスは2002年に特許を取得。炎症性創傷皮膚組織の再生機能の改善・促進や新陳代謝機能改善、また発毛・育毛まで5種の効用に及ぶ特許の取得は、世界でも類を見ません。血液循環を活性化することから疲労回復やリラックス効果も得られることからスポーツ業界でもその効果が認められています。プロ野球選手にも愛用者が多く、元キックボクサーのアーネスト・ホーストさんなどプロスポーツ選手も多く愛用しています。
乾燥性敏感肌に効果 | 酸性に傾いたお肌を正常な状態に戻します |
燃焼効果 | 軽い運動やウォーキングにより燃焼させます |
吸汗速乾効果 | 汗をかいた後の体温調節に効果を発揮します |
ストレッチ効果 | 柔軟なストレッチ性で着心地が良い |
蓄熱放熱効果 | 夏は涼しく、冬は暖かく快適さを向上 |
消臭効果 | 繊維状の菌の繁殖を抑え嫌な臭いを防止 |
UVカット効果 | 紫外線から大切なお肌を守ります |

■着用30 分後の変化を測定

実験で証明された燃焼効果
  ナノミックスは新陳代謝を強力に促すことから、着るだけで燃焼効果が高まり、燃焼効果が期待できます。健康な成人男子5人が、一般に市販されている上下一組の下着と、ナノミックスのTシャツとハーフパンツをそれぞれ30分間着用。その前後での体重変化を測定したデータは以下の通り。※遠赤外線応用研究会(大阪府、石井猛会長)の実験による結果

一般市販品と比較すると、ナノミックス着用の場合は5人の平均で29.2グラム(1人あたり)の体重減少が見られました。通常体重を1キロ減らすのに必要な消費エネルギーは7000~1万キロカロリーで、体重1グラムあたりに換算すると7~10キロカロリー。ナノミックスを着用した場合の体重変化をカロリーに換算すると、262.8キロカロリーと、実に茶碗1杯分のカロリーを30分間の着用で消費した計算です。※結果には個人差があります
NANOMIXは品質の高さから、国際保健協会と日本アトピー協会から推奨を受けています。
NANOMIXは、体内の酸化を抑制する「ナノセラミック」と、身体を温める「ナノカーボン」を超微粉末化(ナノ化)する技法により、 肌への浸透性を高め、肌に必要な二つの効果を同時にかつ、恒久的に与える事のできる画期的な素材であり、これに人が有する自然の皮膚組織諸成分の再生機能亢進や再生力を喚起させ、みずみずしい豊かな肌にする事が可能になると考えられ、この素材の有する生体への機能性は「第32回日本臨床免疫学会総会」(2004年10月8日)にて発表されました。
元四天王寺大学 教授 医学博士 渡邉 隆司
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特許取得 特許番号 第3884693号
繊維には特許品(特許第3884693号)の免疫機能低下予防及び、又は改善剤が混練されています。
新陳代謝機能改善亢進剤が混練されています
アトピー性又はアレギー性皮膚炎改善促進剤が混練されています
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日本アトピー協会推薦品 承認番号 T10045W00A
このマークは、日本アトピー協会推薦品であることを表すマークです。
日本アトピー協会はアトピー性皮膚炎及びアレルギー諸疾患患者の方の生活向上支援と、同疾患への正しい理解のための情報発信を行うとともに、治療環境の改善に寄与することを目的としています。
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国際保健協会認定品 認定番号:P1015
当製品に使用されている繊維「ナノミックス」は国際保健協会(IHA)が認定したものです。国際保健協会は生活習慣病・アレルギー疾患はもとより、深刻化する児童・青少年の心の病に対しても医学の分野から調査・研究し予防と啓発・指導に努め国民の保健と福祉そしてQOL(生活の質)の向上に寄与することを目的としています。
開発者・元四天王寺大学(大阪府)の渡邉隆司教授
「アトピー性皮膚疾患に悩み苦しむ人が増え続ける背景には環境の変化、食生活の変化、免疫バランスの崩壊などが要因として指摘されています。
私たち開発グループはこうした症状の大半は免疫力の低下が原因ととらえ、通常の繊維に免疫バランスの向上を図る機能(循環器系・免疫系・新陳代謝系)を解析。
ナノテクノロジーの技術を使いバランスよく繊維内部に配分し完成しました。
